<   2012年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧
2012年7月のイタリア紹介番組(テレヴィ、ラジオ)
01日(日) 04:00/04:30 NHK BS プレミアム 音楽都市散歩
        10:00/10:54 BS 日テレ 小さな村の物語 リパポットーニ(モリーゼ州)
        12:30/12:50 ラジオ世田谷(83.4MHz)  シェーナ歴史地区
02日(月) 05:00/06:00 NHKBSプレミアム 世界遺産
       18;00/18:30 Tokyo MX  イタリア・一度は行きたい町巡り
04日(水) 05:00/06:00 NHKBS プレミアム ヴェネツィア
15:00/17:00 BS TBS Viva Italia
       16:00/16:58 NHK BS プレミアム  エオリエ群島
19:56/20:54 日本テレヴィ  笑ってこらえて  トリフ採り
05日(木) 08:00/09:00 NHK BS プレミアム お魚博士 ナポリ
       21/00/21:54 BS日テレ  パンテリア島
06日(金) 04:00/04:30 BS 1 ワイン巡りの旅
07日(土) 12:30/12:50 ラジオ世田谷  サン ジミニァーノ(8日同一時間帯に再放送)
       21:00/21:54 BS日テレ 小さな村の物語 カナーレ(トレント アルト アディジェ州)
08日(日) 10:00/10:58 BS日テレ 小さな村の物語 サッレ(アブルッツォ州)
09日(月) 21:00/21:54 BS朝日 西地中海クルーズ
14日(土) 21:00/21:54 BS 日テレ 小さな村の物語 クラヴィアーノ(フリウリ)
15日(日) 10:00/10:54 BS 日テレ 小さな村の物語 ベーロ(アオスタ州)
21日(土) 21:00/21:59 NHK BS プレミアム レオナルド ダ ヴィンチ
       21:00/21:54 BS日テレ 小さな村の物語 カナーレ(7日の再放送?)
22日(日) 10:00/10:54 BD日テレ 小さな村の物語 アヴェラーラ(ロンバルディア州)
23日(月) 14:00/15:00 アニマル プラネット  ローマ、サルデニア
24日(日) 14:00/15:00 アニマル プラネット フィレンツェ、アプリカーレ
  映画「ローマ法王の休日」21日より公開
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by pincopallino2 | 2012-06-30 13:13
心に残るレストラン 65
 レストランというよりホテルの思い出。 La Badiaと云ったろうか、
オルヴィエートの丘の麓にある8世紀だかの修道院を改装したホテル。
 客室はその昔の修道僧達の部屋をそのまま使っているらしく、広くは
ないけれど清潔だった。廊下には色々な模様の絨緞が敷き詰めてある。
教会は今でも祈りの場だ。 泊ったのは秋だったが、音一つない静寂の世界で
夜聞こえるのは草叢にすだく虫の声だけだった。
 修道院の食房をそのまま使ったような食堂の食事も良かったが、
どちらかといえば素人くさいサーヴィスも快かった。
 夕食が終わって庭に出てみたら、オルヴィエートの町が宙に浮かんで見えた。
出来ればもう一度泊ってみたいホテルだ。 
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by pincopallino2 | 2012-06-29 11:14
心に残るレストラン 64
  ウンブリア州オルヴィエート。 エトルスクの造った丘の上の町。 素晴らしい大聖堂でも
知られているが、その町の裏の方に昔、中で縄を編んでいた洞穴があって、今はレストランに
なっている。 名前はフナロ(縄綯い場)。 洞窟なのに広くて天井も高い。 料理も半分豚肉、
半分猪の肉といった野趣豊かなものを食べさせてくれる。 周りにはピノッキオの出てくる
ジェッペットみたな爺さんが木彫りの彫刻をしている小屋があったり、中世の塔が立ったりして
いて情緒があるので何回も行った店だ。
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by pincopallino2 | 2012-06-28 08:36
心に残るレストラン 63
フィレンツェの東約20キロ のポンタッシェーヴェは葡萄酒の産地で、
有名なルッフィーノ社の大きなワイン貯蔵庫がある。 地下の一部が広い部屋になっていて、
調理場も完備しているから、事前に頼んでおけば食事も出来るので3回程行ったことがある。
何時も20名位の団体連れだった。 特にルッフィーノ社のシェフが来て造ってくれるので
シェフと倉庫番夫婦の3人でサービスしてくれるお料理も美味しかったが、圧巻はワイン。 
 前菜、パスタと進んでいよいよメインとなると、ルッフィーノ自慢のお酒が出るが、お酒の
時は今までのシェフに代わって、縦じまの囚人服みたいのを着た倉庫番の爺さんが主役になる。
爺さんはまず、並んだ瓶を一本づつ手にとって中身を見、保存の良くないものは栓も抜かずに
捨ててしまう。 残ったものだけ栓を抜いて色を見、匂いをかいで気に入らないものを振り落とす。
上記の作業で結局10 本の内2,3本は捨てられてしまうが、捨てに行くのは高い調理帽を被った
シェフ。 爺さん、粗末な身なりながらワインの倉庫番をやっているだけあって余程ワインに
精通しているらしい。 
  さて酒の良し悪しの鑑定が終わるとデキャンター。 蝋燭に灯を点けて不純物をチェックしながら
ガーゼを通してワインを別の容れ物に移していくがまだ底の方に2,3センチ残っている瓶も
津ててしまう。 瓶の底に沈んでいる滓ヲ入れない為だ、その間にお内儀さんは積み重ねてある
グラスを一つづつ同じワインで洗っている。 水で洗っただけでは水の匂いや味が残っていて
本当のワインの味がわからないのだそうだ。
  特別だと言って最後に飲ませてくれた30年もののデザート ワイン〔ヴィーノ サント)は
素晴らしく、いまだに忘れられない。
  その後ルッフィーノはこのサーヴィスをやめてしまったようだ。
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by pincopallino2 | 2012-06-27 16:54
心に残るレストラン 62
フィレンツェの高級ショッピング街トルナブオーニ通りのはずれに
アンティノーリ広場と言うのがあって、ルネッサンス風の大きな
建物が立っている。キアンティ ワインで有名なアンティノーリ家の
住まいだった所で、今はアンティノーリ社の本社になっている。
1階(地上階)と中2階がアンティノ-リの小奇麗なレストランになって
いてトスカーナ料理が楽しめる。但し出て来るワインはアンティノ-リのみ。
客席も狭くてくっつきあって食べる感じだが何時行っても安心して
食べられる味だった。
 客は背広姿ガ多く、女性もそれにあった服装。昼も夜も
混んでいるので予約をして行った方が良い。
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by pincopallino2 | 2012-06-26 11:09
心に残るレストラン 61
トスカーナには牛や豚など数は少ないけれど食用肉としては
最高のものがあるが、魚料理も海岸沿いでは美味しい。
 港町リヴォルノは1種の魚ス-プ、カッチュッコで知られて
いる。有名なカッチュッコのレストランラ バルカローラ(舟歌)には
随分昔日本人が修行に行っていた。彼は帰国後新潟に同じ名前の
バルカローラというレストランを出していたが今はない。
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by pincopallino2 | 2012-06-25 11:38
心に残るレストラン 61
トスカーナには牛や豚など数は少ないけれど食用肉としては
最高のものがあるが、魚料理も海岸沿いでは美味しい。
 港町リヴォルノは1種の魚ス-プ、カッチュッコで知られて
いる。有名なカッチュッコのレストランラ バルカローラ(舟歌)には
随分昔日本人が修行に行っていた。彼は帰国後新潟に同じ名前の
バルカローラというレストランを出していたが今はない。
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by pincopallino2 | 2012-06-25 11:38
心に残るレストラン 60
エノテーカ ピンキオルリはミシュランでも三ツ星のレストランだが、
エノテーカ〔酒場)と名乗っているだけあって本来はお酒が自慢らしい。
  場所はフィレンツェ、下町の小さな広場の一廓で、店の構えはさして
豪華ではない。 料理もマアマアと見汗いったところ。
亭主のピンキオルリカ自ら゙ワインのサーヴィスをしてくれたが、
酒は良いソムリエに選ばさなくてはいけない、そして俺がその最高の
ソムリエのピンキオルリだと言いながら注いでくれた。
  前もって頼んでおいたら、誰とも分からないのにモンタルチーノ、
ビオンディ サンティの10年ものを開けて待っていてくれたこともある。
  見た者の話しによると酒蔵は品、量ともに素晴らしいらしい。
  食事の最中にマダムが子犬を抱いたまま、客席をまわってテーブルごとに
挨拶する。
  勘定はワインの値段の方が料理より遥かに高かった。
  丁度東京の銀座に支店を出したばかりの時だったので東京の店にも行って
くれと言われたが、高いよとピンキオルリ自身が驚いていたのにはこっちのほうが
驚いた。
  火事になって以来ズッと行っていないが多分改装して綺麗になっていることだろう。
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by pincopallino2 | 2012-06-24 12:37
心に残るレストラン 59
フィレンツェ風ビフテキの美味しい店は勿論フィレンツェの市内にもある。
僕が好きなのはヴィア イル プラートのはずれ、プラート門がすぐそばに
見えるところにあるトラットリア。たしかBaldiniとか言った名前だったと思う。
美味しいのは隣に共通の知人が居るので、特に良い肉を焼いてくれるのかも
しれない。近くに現代的な造りのレストランがあるから間違えないこと。
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by pincopallino2 | 2012-06-23 11:09
心に残るレストラン  56
タベルナ ブロンヅィーノ。一時はフィレンツェ一との評価を受け、
国会議員達もフィレンツェに来るとよく食べに来るのだそうだが、
テーブルの間隔が狭くてなんとなくせせこましい感じがする。
 料理もそれほど美味しいとは思わなかったが、不思議なことに
何時までも心に残るレストランだ。
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by pincopallino2 | 2012-06-22 10:40