2011年 12月 03日 ( 1 )
暗い日曜日
 12月3日、関東地方の海岸地帯は雨が降って寒い。
たしかピエル マリア ロッソ ディ サン セコンドとか云った
イタリアの作家が書いた戯曲に暗い日曜日というのがあった。
今日みたいに雨が降って陰鬱な12月のある日曜日の郵便局。
人影もまばらだ。一人の女性が暗い影のある男と口をきく。
その後で男が自殺したことを知って、女性はもっと色々と
話しをすれば救えたのにと涙を流すという単純な筋だが
なんとなく心に残って-、冬の雨が降る日にはおく思い出す。
この作品、昭和の初期頃に日本語にも訳されている。
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by pincopallino2 | 2011-12-03 12:30