2011年 12月 10日 ( 1 )
エスプレッソ
 最近は日本でもエスプレッソばやりだが、だいたいが値段が高い上に
本場イタリアの味と違う。バールなどで入れているエスプレッソは
厳選したコーヒー豆を深煎りして2,3日ねかすと油がにじみ出てくる。
それをこまかく挽いて、蒸気を通すと粉の間を通っているうちに温度が
若干下がって水に戻りコーヒーのエッセンスを充分に取りこんでくる。 
蒸気だからどんな水でも良いように思われるが、エスプレッソは
水に左右されるようだ。
 但し粉は輸入品で、各業者がそれぞれの比率で混ぜる。
 イタリアではヴェスヴィオ火山からの湧き水を使うのでナポリの
エスプレッソが一番うまいと言われるが、僕自身としてはエトナ火山の
湧き水でいれるシチリアのタオルミーナが最高だと思っている。
 日本で美味しかったのは飯綱山の水を使っている長野市の
中央通りと昭和通りの交差点にある 55(チンクァンタ チンクエ)と
いう小さな喫茶店。立ち飲みなら150円と値段も安い。
トィーゴというビルの1階の一番奥にある。
[PR]
by pincopallino2 | 2011-12-10 15:10